2017年4月6日木曜日

健康寿命と足腰の疾患の関係

健康寿命って言葉がブームになっている近年ですが、



健康寿命を長くするには適度な運動や食生活の改善などですよね。



逆に、短くする3大要因ってご存知ですか?


①脳血管疾患

②認知症

③足腰の疾患

と言われています。



院長は③に着目します。


パッと見てセルフケアしやすいのは③でしょう。


なぜ足腰の疾患が??と思いませんか?


わかりやすく解説すると、


足腰の疾患の痛みより運動が出来なくなり、筋力が衰えてくると

カラダのエネルギーの消費量が減少します。


そうなると次第に食欲の減退が進み、内臓機能が低下してしますね。


内臓機能が低下することにより

ホルモン分泌の減少が進み

カラダの免疫力が低下してしまいます...


免疫力が低下すると様々な病にかかりやすくなってしまうでしょう。



こうした負の連鎖が

足腰の疾患が原因となる理由なんでしょうね。



てんま整骨鍼灸院に来院くださる方々が、

介護サービスが不要で自立した生活を長く続けてもらえるように、足腰の痛みも取り去るよう全力で施術して行きます!






0 件のコメント:

コメントを投稿

タチウオ遠征

久々にリフレッシュしに昨夜からクルマを走らせ目の前が瀬戸大橋の岡山の児島へ。 午前中の近場はポツポツ拾い釣りで 全く船中が盛り上がらず... そんな状況を挽回すべく船長は 大移動! 見たことない景色を検索すると... なんとなんと 愛媛県の新居浜沖まで。 読みが正解でアタリが増し...