2017年2月27日月曜日
2017年2月26日日曜日
2017年2月24日金曜日
2017年2月23日木曜日
最近TVでよく観る美容鍼
2017年2月22日水曜日
2017年2月21日火曜日
祝!まごころ薬店
2017年2月19日日曜日
凡事徹底
新たなことに挑むことはとても大切。
今まで学んだことや身につけたことを時には振り返ることも大切。
何よりも、
当たり前のことを徹底してする。
やり続けることで
平凡が非凡になる。
明日からまた全力です。
2017年2月16日木曜日
殺菌と滅菌
2017年2月15日水曜日
2017年2月13日月曜日
画像診断
2017年2月9日木曜日
『肘関節脱臼骨折』
2017年2月7日火曜日
今年度の環境整備
2017年2月5日日曜日
膝関節のトラブル
半月板損傷は、1回の大きな外力によって生じる急性の半月板損傷と、頻繁に膝関節に加わる外力によって生じる慢性の半月板損傷があります。
前者は若年者のスポーツ経験者に多く、後者は中高年以降に多くなります。とくに膝関節の変形が認められる場合は、高い確率で半月板も変性しています。
スポーツでは膝の動きが多いバスケットボールやバレーボール、サッカーやスキーといったスポーツで好発しやすい傾向にあります。
スポーツ外傷の場合は、半月板単独の損傷よりも、前十字靱帯や内側側副靱帯を合併損傷している割合のほうが多いと言われます。
損傷の判別の現象は、
①ロッキング(膝伸展不可)
②キャッチング(引っかかり感)
③弾発現象(クリック音)
④膝崩れ(giving way)
などが特有の兆候が起こります。
中高年層の場合は、加齢に伴い慢性的な機械刺激が加わって徐々に変性断裂が進行していきますので、断裂面は不整な状態となっています。
断裂面を縫合することは困難であり、ほとんどの場合は不整な部分を内視鏡を用いて切除し、断裂面を整備することになります。
自身で感じる損傷の兆候としては、
①まず腫れが強くでる。
②ブヨブヨとして関節液が溜まる。
③歩行時と荷重時に深部に刺すような痛みが出る。
初期に一番大切なことはアイシングで患部の炎症を引かせることです。
次に安静固定する。
半月板は一度傷つき摩耗すると
二度と再生することのない部分ですから大切に保護していかなければなりません。
今日は膝についてのお話でした。
2017年2月2日木曜日
2017年2月1日水曜日
痛みのなぞ
タチウオ遠征
久々にリフレッシュしに昨夜からクルマを走らせ目の前が瀬戸大橋の岡山の児島へ。 午前中の近場はポツポツ拾い釣りで 全く船中が盛り上がらず... そんな状況を挽回すべく船長は 大移動! 見たことない景色を検索すると... なんとなんと 愛媛県の新居浜沖まで。 読みが正解でアタリが増し...